早いものでもう7月になりました!! 1年も半分が過ぎましたね!!
「時の経過は早すぎッッッッッッ!!!」
この半年間何をしていただろう??・・・・はッッッ!?・・・えッッッ!!・・・思い出せない・・・(ワラ)・・・
きっとたいしたことはしてないんでしょうね・・・(笑)
こんな人生でいいのだろうか・・・・(反省)
あッッ!!! 自転車を始めました・・ ウンウン!(^-^)
完全に忘れてた!!! ←記憶も曖昧・・・・・脳が腐り始めたか?・・・これはもともとか (*≧m≦*)ププッ
そうそう、先生も7月の連休の山登りのためにせっせと練習に励んでいますよぉぉ〜〜(地味にね)地味トレ
そのついでに山登りが体に与える影響について紹介していきたいと思います。
この話を聞けばあなたも山登りをしたくなるかも!!!
焼津には手ごろな山もいくつかありますし、まずは一度登ってみるのもいいですね(^o^)/
身体作りのために日々運動に励んでいる人、ジムで己の肉体を鍛える人も必見☆山登りの魅力☆
◇山登りを続けると理想的なBMI体系になる!!
「BMIってなに?」・・・疑問の声が聞こえてきそうですね(ワラ)
BMIとは身長と体重の関係から計算できる肥満度です。
計算の仕方はこちら
体重÷(身長m×身長m)の計算式になります。
一般的には、18.5未満で「やせ」、18.5以上25未満で「標準」、 25以上30未満で「肥満」、30以上で「高度肥満」と判定されます。
全世界共通なので日本人体型ですと「21・22・23」くらいの数値におさまりたいところですね。
その中でも理想とされるのがBMI数値22!!←(覚えましょう)
僕の体系ですと・・・
体重61.5÷(身長1.68m×身長1.68m)の計算式になります
結果=21.9!!!!!
ほぼ22ですね!!! これは自分でもびっくり(@_@)(汗)
「・・えッッ!!・・」「計算違いか??」自分の身体に自信はないのですが・・・
まさかのニアピン!!!!
皆さんも一度計ってみてはいかがでしょうか???
『ホッとひと安心する人、ギリギリで冷や汗をかく人、愕然とする人』ヾ(≧▽≦)ノ イヒヒヒー♪
でもそれが現実!! まずいッッ!!という人は山を登ってみましょうか?ウ・・ ウン(・_・)
さぁぁぁ説明が遅くなりましたが、なぜ山登りが理想的なBMI数値になるのか?
これは山登りの特性である『上りと下り』にあります。
上りでは『脂質』を使い、下りでは『糖質』を使ってそれぞれエネルギーを生み出します。この脂質と糖質をバランスよく使えることで理想のBMIへと近づけてくれるわけです。
痩せ過ぎでも、太り過ぎでもない、病気にかかりにくい理想体系!!
それがBMI 22です☆
今回覚えることは理想的なBMIです。
しっかり覚えましょう(^^)