暑いですね・・・溶けそうですね・・・汗がとまりません(汗)
ここまで暑いとイライラしてきちゃいますね・・・・。
梅雨の時は「太陽君早く顔を見せてよッッ」なんて思っていましたが!!
太陽君元気すぎます!! ほどほどに空気を読んでください!!
毎日、テンションMAXにはついていけません。o(@.@)o ナンジャコリャ!!
そして夏の暑さをさらに暑く感じさせてくれるのが「セミ」の鳴き声ですね・・・ハイハイ
すでに鳴いております!!(゚ロ゚;)エェッ!?
ギャンギャン鳴いております!! ミンミンなんてかわいらしい音などしません!! 工事現場のような騒音ですね!! 大師堂の前は公園なので余計にうるさい!! (・o・)」 オーマイガッッ
幼いころはセミをとったり昆虫をつかまえたりしていたんですけどね・・・
大人になると『虫』が苦手・・・むしろ嫌いになるのはなぜ?と疑問に思ったことはありませんか?
ということで調べてみましたよぉぉぉぉ 〜まめ知識〜
なんでも専門的な研究はされていないので詳しくはわかっていないようです。
しいて言えばこんな記事が載っていました。
●「昆虫は羽や触覚など人間にはないものを持っていますし、6本の足で人間にはない動きをするので、そもそも私たちにとって異質な存在なんです。でも子どもには知的好奇心があるので、逆に興味を持つんですよ。やがて大人になるにつれてその好奇心が薄くなり、昆虫に触れる機会がなくなっていくと、本来の異質で気持ち悪いという感情により、苦手になっていくのです」
だそうです(+_+)・・・まぁまぁ理解ができます。
他の記事ですと・・・
●人間は自分の仲間とそれ以外を判断するために、自分により近いものには親近感を覚え、自分とは異型であればあるほど、嫌悪感を覚えるように本能が備わっています。
つまり人間とは全く似ても似つかない形状を持つ昆虫は、本来人間にとって嫌悪感の塊以外の何者でもないのです。
本能的な問題というわけですね・・・ニャルホド
そしてもう一つは食文化だそうです。日本でもイナゴを佃煮にしたり蜂の子を食べたりという文化があります。こういった食文化や慣れも必要になってくるということですね・・・ウンウン
以上、まめ知識のコーナーでした(笑)
うーーーん、まめ知識のコーナーを挟みましたが・・・・
やっぱり暑いッッッッッ!! Σ(゚皿゚) ガビーン