話が少し脱線しました・・・・(@_@)(汗)
背筋が伸びたいい姿勢で座っているとき、その体重はどこにのっているかを考えてみてください。
しっかりと自分でやって考えてくださいね☆
やってみましたか?????
そうです、いい姿勢で座っているときはきちんと骨盤が立ち「坐骨」という場所でしっかり座ることができています。
この「坐骨」で座ることが大切です。
「坐骨」というのは「坐(すわる)骨」と書くので、まさしくその場所で座ることがベスト☆
「坐骨」がわからない?? 余裕があれば画像をのっけておきます・・・(汗)
一方、姿勢を崩した「猫背」の状態をとってみてください。
やってみましたか??? いい姿勢の時に比べて体重がどこにのってくるかわかりますか?
姿勢を崩した場合、「坐骨」にのっていた体重が「仙骨〜腰椎」のほうにかかってくるのがわかりますか?
まず「仙骨〜腰椎」がわからない?? そうくると思いました(ワラ)
画像をのっけておきます。
そう、これが腰痛の原因です<(`^´)>
本来「坐骨」で座っていれば背筋が伸び腰に負担がかかることはないのですが、
「猫背」になり背中を丸めることでその負担が腰にかかってきてしまいます。
家でソファーに座っている時なども腰に負担がかかっているので要注意です。
長時間のデスクワークの方などは椅子に深く腰掛けるようにしましょう。そうすることで姿勢が崩れても背もたれがきちんと補助してくれます。深く座ることを心がけることが大切。
うまくクッションを使うのもGood☆
うぅぅぅ〜〜〜〜ん・・・
なんだか腰痛の話題だけで長文の予感・・・・。
どうしよう・・・。
また次回にくりこしッッッ!!!(^o^)/